ユニットケア環境移行研究会 第10回研究会「“転倒予防とバリアフリー”を考える ―体力・運動機能の維持・向上の観点から―」 (高齢者発達支援環境研究会第20回)
開催について | プログラム
開催について
日時 |
2006年2月22日 (水) 16:00〜 |
会場 |
神戸大学発達科学部 大会議室 (A棟2階) |
対象 |
どなたでも参加できます。 |
参加方法 |
当日、直接、会場へお越しください。 |
参加費 |
無料 |
主催 |
高齢者の発達を支援する環境づくり研究会 |
連絡先 |
電話: 078-803-7767、メール: joh@【続けて「kobe-u.ac.jp」を入力してください】 (城 仁士 (発達科学部 生活環境論講座)) |
備考 |
この研究会は、人間環境学科と連携して実施しています。 |
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プログラム
講師 |
岡田 修一 (発達科学部人間行動論講座 教授) |
講演概要 |
直立2足歩行は、ヒト独自の特徴である。この特徴の故、我々は転びやすい。物理的に不安定な状態に、老化による身体諸機能の低下が加わるといっそう転倒しやすくなる。今回は、体力・運動機能の維持・向上の観点から、老化による転倒増加とバリアフリーの関係について考えてみたい。 |
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