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社会貢献レポート
一覧 | 社会貢献レポートとは一覧
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2005年度後半
- 日本Mathematicaユーザー会の運営に携わって (長坂 耕作) [2005年11月14日掲載]
- お助け心理学 (城 仁士) [2005年11月17日掲載]
- 国際学術交流という社会貢献活動 (小川 正賢) [2005年11月24日掲載]
- 教育課程実施状況調査に参加して (目黒 強) [2005年11月28日掲載]
- 発達相談の臨床心理士として働いて (伊藤 俊樹) [2005年11月30日掲載]
- グローバルな学問土壌のなかでのデザイン史学研究会 (中山 修一) [2005年12月6日掲載]
- 教育史学会会員意識調査 (白水 浩信) [2005年12月8日掲載]
- 春期国際声楽アカデミーの運営に携わって (佐々木 倫子) [2005年12月26日掲載]
- 家庭と地域をつなぐ子育て支援 (伊藤 篤) [2006年1月11日掲載]
- 日頃の活動を鏡にうつしてみれば社会貢献がみえてくる？ (岡田 修一) [2006年1月26日掲載]
- 学生科学賞兵庫県コンクールの審査に携わって (蛯名 邦禎) [2006年2月2日掲載]
- 私の役目はプロとアマチュアの接点 〜のじぎく兵庫国体に関わって〜 (斉田 好男) [2006年2月14日掲載]
- 骨の健康と啓発活動 (矢野 澄雄) [2006年2月15日掲載]
- アート・ミーツ・アクアリウム in 須磨2006 海浜水族園での展覧会が大反響 (塚脇 淳) [2006年2月24日掲載]
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2005年度前半
- 快適な住環境を木に求めて (青木 務) [2005年4月19日掲載]
- 男女共同参画施策にかかわって (朴木 佳緒留) [2005年4月19日掲載]
- 里山管理と市民活動 (武田 義明) [2005年6月2日掲載]
- 青少年の危険行動防止とライフスキル形成のためのプログラム開発と普及 (川畑 徹朗) [2005年7月12日掲載]
- 学外での体力・トレーニング科学、運動処方論に関する活動 (平川 和文) [2005年7月25日掲載]
- 障害者をめぐる社会的課題解決に向けた活動 (津田 英二) [2005年7月25日掲載]
- 感性研究事始め (小高 直樹) [2005年8月9日掲載]
- 両親を支援する活動にかかわって (佐藤 眞子) [2005年8月25日掲載]
- 生産現場と直結した環境研究への取り組み (白杉 直子) [2005年8月30日掲載]
- 神戸大学の社会教育主事講習 (末本 誠) [2005年9月15日掲載]
- 「ぺぱっぷ」で国際協力！ (太田 和宏) [2005年9月28日掲載]
社会貢献レポートとは
現在、大学には、研究・教育・社会貢献が3つの大きな柱として求められています。発達科学部構成員がどのような社会貢献活動を行っているかを広く社会に公開するために、2004年度、発達科学部社会貢献準備室が発足いたしました。そして、発達科学部構成員の社会貢献とはいかなるものであり、それをどのように公開するかについて各種委員会等で検討を行ってきました。
その結果として、発達科学部構成員の社会貢献評価目標としては、大学基準協会資料第58号 (平成16年5月) の「社会貢献」の規定を基本とすることになりました。
すなわち、学部は、
- その知的資源をもって積極的に社会に貢献することが期待される。
- 社会との交流を促進するシステムの構築に努め、情報を発信し、教育研究上の成果を社会に積極的に還元する必要がある。
この考え方に沿って、以下のような具体的評価項目を設けました。
- 評価項目
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- 学会活動 (理事、評議員、編集委員等)
- 学会大会、研究会、シンポジウム、セミナー、公開講座等の主催および参画
- 講演活動 (市民講座、NPO、NGO、政府関連機関等)
- 学外委員等 (国、自治体、NPO、NGO等)
- コンクール、競技会の審査員等
- 学外への技術供与
- 学外への学術情報の提供
- 特許
- 海外研究者との交流
- その他
上記の評価項目を基本として、2004年10月から、教員の社会貢献に関する基礎データを収集いたしました。教員個々の社会貢献活動は多様であり、それらをデータとして公開するのではなく、各教員が自分で執筆し、Webで公開することになりました。2005年4月より、発達科学部社会貢献準備室は、発達科学部社会貢献室になりました。これから発達科学部構成員の社会貢献活動をWebで公開して行きます。是非、見ていただき、発達科学部の社会貢献活動をご理解いただき、ご意見等をいただければ幸いです。